※カテゴリー別のRSSです

スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2010年06月03日

あそびPa ぬまづ定例会&懇親会

昨夜は東部パレット3階で定例会を行いました。
会合内容は「親子キャンプについて」でした。
広報の仕方・内容の確認・対象者の決定ななどなど2時間しっかり話し合いました。
事務局の青野君の資料の準備などがしっかりしていたので話し合いはスムーズに行われました。
感謝
その後は隣のビルの地下で懇親会。ここは「ぬまづ軒」の中華料理の店があった所ですよね。
杉山君が噂の「iPad」を披露!一同興味津々でした^^
その後はツイッターやブログ、ホームページの有効な利用方法や
『沼津魚~ざ(サバ餃子)』のPRの仕方など話し合いは多岐にわたり、楽しく有意義な酒宴となりました。
しかし、飲んでも飲んでも日本酒が出たきたなぁ^^;
おかげで今日は頭がフラフラしております。  


Posted by あそびPaぬまづ at 14:23Comments(1)雑記

2010年05月10日

自主性とは

あそびPaぬまづ ブログ担当 アオノ です。
これから不定期ではありますが、いろんな考えをお伝えできればなと思っています。


第1回目は「自主性」ついて、お話させていただきたいと思っています。



自主性  自分の判断で行動する態度。

辞書には、この様な書き方がされていると思います。


研修会でよく目にする目的に「子どもの自主性を育てる。」とあります。
この意味を砕いて考えた時、みなさんはどのように捕らえているのでしょうか?

1 自分から進んで物事に挑戦する。
2 親の力に頼らず自分で行動する。
3 自分で考え、自分で行動する。

3つとも少々違う意味合いで書きましたが、違いを伝える事が出来ているでしょうか?
辞書に一番近いものは3ですよね。
皆さんが思っている「自主性」とはどれに近かったでしょうか?


私が考える「子どもの自主性を育てる。」とは1に近いものです。

子どもとは幼少期の子であり、この子たちに必要な自主性とは、

・自分から何かをやりたいと思う意思
・最後まであきらめない忍耐力

そしてこれらは全て

「親の監視と補助と判断のもと」

成り立つものだと思います。


子ども単独の判断、子どもだけの行動は、
自主性でなく、暴走だと思います。


もちろん、この考えに賛否はあると思いますが
「子どもの自主性を育てる。」事を考えてもらういい機会と思っています。


実はこの文章を載せるか、載せないか、たいへん迷いました。

仮にもNPO法人を取得しようとしている団体が公の場で、
あまり偏った意見を述べるべきではないかと・・・。

でも、悩んでいるさなか、twitterで以下のものが送られてきました。

子育て四訓

1.乳児はしっかり
      肌を離すな

2.幼児は肌を離せ
      手を離すな

3.少年は手を離せ
      目を離すな

4.青年は目を離せ
      心を離すな

http://www.oklab.ed.jp/yanisi/h19/kouchou/newpage4.htm

そうそう!これこれ!これが言いたかったんですよ!
すばらしいタイミングで送られて来て、勇気を頂きました!

と言う事でアップさせて頂きます。


しかしながら、最後の「心を離すな」にはグッときますね。  

Posted by あそびPaぬまづ at 23:45Comments(0)雑記

2010年05月05日

こいのぼりフェスティバル

おはようございます太陽
こんにちは海
こんばんはおやすみ…


きょうは「こいのぼりフェスティバル」にいってきました。自動車









いつもは かのがわに海 こいが熱帯魚 いっぱいおよいでいるけれど、

ことしは みなとぐちこうえん初心者マーク(若葉マーク)で およいでいました。


いつも「こいのぼりフェスティバル」をやっているところは

こうじびっくりマークをしているので、できなかったみたいです。汗



ぼくのいえ家 01は かのがわ から

ちかいので、いつも こいのぼりが いっぱいおよいでいるのを

みるのが たのしみです顔02



らいねんは ぼくたち あそびPaぬまづこいのぼりフェスティバル

みんなとさくらあそべたらいいな~顔02  

Posted by あそびPaぬまづ at 23:42Comments(0)雑記